• 和全

「書道は、読めない、わからない、つまらない」と向き合う

最終更新: 2019年10月15日

書道の現代での意味、

書く意味

作品を展示する意味

を考えることを一旦放棄して


しかし、数年後にひょんなことから書道を

再開することにした私。


もう一度書道と向き合ってみました。


その時にどうしてもひっかったのが

「書道は、読めない、わからない、つまらない」でした。


ここを無視してもう一度始めることはできないと思いました。


今までのように、かすれと出来ばえだけ追い求めていくのは楽


でも、

逃げちゃダメだ

逃げちゃダメだ

逃げちゃダメだ

(by シンジくん)





逃げてしまったら、今まで通り

わかる人にだけしか、

見てもらえなくなってしまう。。。


受け止めなくては、、、。


それにしても、

不都合な現実向き合うことは

どうしてこんなに勇気がいることなんでしょうね。


書道のこの言葉と向き合うことだけで、

おおごとだと思われますか?


でも、こんなことってありませんか?

グサっときたけど、

聞かなかったことにしてたかった言葉って。



それは、今の自分を変えなければならない現実に

直面してしまうからではないでしょうか?


人は、本能的に変化を恐れる生き物です。


いつもと同じ行動をしていれば、安心なのに

いつもと違う行動をしたら

危険な目にあってしあうかもしれませんよね。


おそらく原始時代に身につけた安全保護装置に

私たちは、今もなお、守られ、

そして、悩んでいるのだと思います。


何故ならば、何かを変えたいと思う時に

一番の足かせとなってしまうのが自分だから。


でも、何かうまく行かないことがあったら

現状に問題があるのです。


そこから目をそらしたら、

今はうまくやり過ごせても

また、同じ問題が起こります。


だって、根っこは変わっていないのだから。


一生懸命やったものを否定されるのは悲しいこと

この道が正しいのだと思っていて道が

本当は間違っていたのかも?


と考えるのは怖いこと

だけど、そこを通らずして

次にも行けないのです。


私は使徒と戦うばりに?(笑)

ひとつひとつの言葉と向き合ってみました。

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