• 和全

あ、そっかこうすればいいんだ!!

最終更新: 2019年10月15日

困ったことがあった時、 どこから手をつけていいのか あまりにも大きく見えすぎて わーーーーーーーーーーーー!! もー無理ー! ってなってしまいがちです。 でも一部分だけ見ると解決できそうな時も。 なので、この時私は 問題を細かく分解していって 一つづつ向きあってみようと思いました。 「読めない、わからない、つまらない」 と向き合う。


1)読めない ↓ これはおそらく、、、 「楷書」「行書」以外の書体で書かれているから。

書道には、

楷書(一般的な見慣れた文字の形)

行書(少し崩した文字の形)

草書(かなり崩した文字の形)

隷書(石碑などに使われる二番目に古い文字の形)

篆書(判子などに使われる、古代文字)


という大きく分けて5つの書き方があります。

一般的に小中学校で習うのは、

楷書と行書まで。

草書以降は、見たこともない方が多いかもしれません。


しかし、書道家さん(私も含め)は、

草書以下の書体で書くことが多いです。


なので、馴染みない文字の形となってしまって

読めないってなるんですね。

でも、読めないのは、当たり前です。

だって文字の形が違うんだもの!

我々も、文字の形の辞書を引きながら書いています。


実は私それ以下の文字は辞書がないと

読めなかったりします。


でも、全然はず恥ずかしいことでもなんでもないんだけどなー。

って思ってしまいますが、

きっと、たくさん見る機会があったら、だんだん慣れてくると思います。

こんな文字の形もあるんだなと思うと、

読めなくても気にならなくなったり、多く書かれる文字は読めてきたりします。


2)何は良くて、悪いのかわからない

これはおそらく、、、

書道作品を見る絶対数が少ないから。


例えば音楽をきくときに

好きな曲ってできますよね。


それってなんで好きって言えるかというと、

たくさんの曲を聞いて、

その中から選んでいるから、好きって言えるんだと思います。


書道に関して、きっとたくさん見る機会がない方が

多いのだと思います。

一つだけしかなかったら、いいも悪いもありませんよね?

だから、比較する対象がなくて、

そうなってしまっているのかと


そのためにも、書道の作品をたくさん目に触れてもらうことが大切かなと思います。

2)何は良くて、悪いのかわからない

これはおそらく、、、

自分とは関係ない世界のものだと思われているから。

最後に「つまらない」問題ですが、

わからないものは、つまらないですよね。

ちょとだけでも自分ごとになるから面白くなってくるものです。


全てを解決するには、

書道を見てもらう機会を増やすことなんだな。

しかし、強制的にするのはそれこそ、つまらない!!

学校の授業であったこともあり、

勉強みたいで敷居も高く感じている人も多いし。。。


どうしたら、気負いなく見てもらえるんだろう?


そのことを、ずっと考えてきました。


そこで、私が思いついたこと


「書の中に絵を入れて、絵と一緒にどさくさに紛れて

書を見てもらおう!!」


絵だったら、そんなに抵抗なく見てもらえるだろう!!


そんな、気持ちもあって始めたイラスト書道です。



宝という字の古代文字⇩



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